夏休みの宿題、なかなか机に向かってくれない。そんなお悩みに、わが家の答えのひとつが「学習タイマー」でした。
きっかけは、スマホのストップウォッチ。タイムは測れるのですが、スマホそのものに気を取られてしまうんです。
そこで専用のタイマーを購入。選んだのは、陰山英男先生監修の「セイコー スタディタイム(BC418W)」です。1ヶ月使った今、買って正解でした。
この記事でわかることは、次の3つです。
- スマホのタイマーをやめて専用機にした理由
- 1ヶ月使ってわかったメリットと、正直なデメリット
- 子どもが自分から「タイム計る!」と言い出すまでの変化
とてもよかったので、ぜひ紹介したいと思います。
わが家の夏休み学習グッズ(まず全体像)
この夏、勉強まわりで実際に使っているものはこちらです。
| アイテム | 役割 | わが家での使い方 |
|---|---|---|
| セイコー スタディタイム(陰山英男モデル) | 学習タイマー・時計 | 毎朝のドリルでタイム計測 |
| 早ね早おき朝5分ドリル(陰山英男 監修) | 朝学習の教材 | 国語・算数を毎朝1ページ |
| アスカ(Asmix)電動シャープナー EPS121W | 鉛筆削り | 削る手間を減らして集中キープ |
主役はタイマー。まずはここから紹介します。
スマホのストップウォッチをやめた理由
もともとは、スマホのストップウォッチでタイムを測っていました。
でも、スマホだとどうしても気が散るんです。お天気アプリを思い出したり、ゲームをしたくなったり、つい検索を始めたり。
スマホそのものが気を散らせてしまう。「勉強のときだけ使える、余計な機能のない専用機がほしい」。そう思って探し始めました。
もうひとつのきっかけが、愛用している陰山英男先生 監修の「早ね早おき朝5分ドリル」です。
朝の短い時間で終わるので、毎日続けやすい。最初は苦手だった国語も、1冊終わるころにはすんなり解けるようになりました。
算数も、計算・文章題・計算パズルと種類が分かれています。その日の気分で毎朝1ページ。無理なく進みます。
その陰山先生が監修しているタイマー、と知って自然と惹かれました。同じ流れの中で選んだ、という感覚です。
セイコー スタディタイムを1ヶ月使った体験
実際に使ってきた1ヶ月間を、時系列で振り返ります。
選んだ決め手
決め手は3つでした。
- 陰山英男先生の監修であること
- 日本製のセイコー、という安心感
- 口コミの数が多く、評価が積み重なっていること
シンプルで、余計な機能がない。これがわが家には合っていました。
使い始めてから
置き時計としてもタイマーとしても、操作がわかりやすいです。低学年の子どもでも、自分でタイムを測れます。
うれしかったのは、時計を机に置いたことで「学習の時間」への切り替えができるようになったこと。
「これをやる時間だ」というスイッチが、道具ひとつで入るようになりました。
今の様子
1ヶ月たった今では、こんな言葉が出るようになりました。
「今からプリントするからタイム計る!」
自分から言い出して、自分で測って、自分で進める。専用の道具があると、やる気が出るようです。
使ってよかった3つ
1ヶ月使って、特によかった点を挙げます。
1. シンプルで、自分で操作できる ボタンが少なく、迷いません。親が付きっきりでなくても、子どもだけで完結します。
2. 学習の時間に切り替わる 机にタイマーがあるだけで、「やるぞ」という空気になります。声かけの回数が減りました。
3. 「自分から」が生まれた いちばんの収穫はこれです。やらされる勉強から、自分で時間を測る勉強へ。小さな一歩ですが、大きな変化でした。
正直なデメリット・注意点
気になった点も正直に書きます。
少しスペースを取る 横長のデザインなので、机の上で場所を取ります。縦置きができたら、もっと省スペースだったな、と思います。
口コミの不良品評価が気になった 購入前、Amazonの口コミに「不良品だった」「つくりが甘い」という声があり、少し心配でした。
ただ、わが家に届いたものは問題なし。使い始めて1ヶ月、今のところ不具合は出ていません。個体差の可能性はあるので、届いたら早めに動作確認をおすすめします。
おまけ:集中したいなら電動鉛筆削り一択
もうひとつ、もっと早く買えばよかったと思ったのが電動鉛筆削りです。
最初は手動を使っていました。でも、削るのに時間がかかって集中が切れる。結局、電動に買い直しました。
わが家が使っているのはアスカ(Asmix)電動シャープナー EPS121Wです。
吸盤付きで机にしっかり固定でき、ムダ削り防止機能もあります。ダストボックスを外すと止まる安全設計なのも、子どもがいる家庭には安心でした。
これもシンプルで使いやすい。削る手間が減ると、勉強がぐっと快適になります。
次に気になっているもの
同じ陰山先生といえば、やはり百ます計算。評判もいいので、次はやってみたいと思っています。
ただ今は朝5分ドリルにはまっている最中なので、もう少し様子を見てからにする予定です。
こうした「数字に親しむ」流れは、絵本ともつながっています。わが家では算数の絵本も読み聞かせてきました。
数字を身近に感じるきっかけとして、こちらもよかったら参考にしてください。
まとめ
夏休みの学習で、わが家がいちばん助けられたのは学習タイマーでした。
スマホをやめて専用機にしたことで、気が散らなくなり、子どもが自分から時間を測るように。電動鉛筆削りも、集中を切らさない小さな相棒です。
高価なものではありませんが、「自分で学ぶ」姿勢を後押ししてくれました。あくまでわが家の一例ですが、同じように悩む方の参考になればうれしいです。



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