子育て世代なら絶対お世話になったことのあるはず、100円均一ショップDaiso(ダイソー)さん。
Daisoに行けば、手ごろなおもちゃがそろいますよね。
子どもは移り気なもの。気兼ねなく買えるお店はとっても重宝します。
ところで、Daisoの中にもいくつかブランドがあるとご存じでしたか?
Standard Products…2店舗
THREEPPY…200店舗(300円SHOP)
CouCou…29店舗(300円SHOP)
Plus Heart…21店舗(300円SHOP)(2022年2月末現在)
転載元:会社概要 | ダイソー (daiso-sangyo.co.jp)
その中で子育て世代におすすめしたいのが、THREEPPY(スリーピー)です。
300円を中心とした価格でブランド展開されています。
Daisoに比べると、淡い色使いが多く、大人女子に好まれるデザインとなっています。
お値段以上にクオリティーが高く、100円では手にできない商品展開が魅力です。
こちら、雑貨以外にも、おもちゃや幼児用品などの商品も充実しています。
THREEPPY(スリーピー)店舗がなくても、Daiso店舗の一部で取り扱われていることがあります。
見ているだけで、フッと笑みがこぼれてくる。
転記元:THREEPPY 300 and Happy | 自分へ、大切な人へ生活を彩るプチプライス雑貨店
使ったり、身につけたり、部屋に飾ったりすると、ワクワクしてくる。
「日用品をこころ踊るものに変えていく」
そんなブランドを提案します。
期待を超える、新しい品揃えを展開し、
遊び心や彩りを持ち味にした300円を中心とするオリジナルアイテムをそろえました。
大好きは短い、好きは長い。
そんな「あたらしい」モノを、「私らしく」選んでいく。
ちょっとしたHappyを愛する人たちのTHREEPPY。
あいらしい。そして私らしい。
素敵なコンセプトですね。
ただし、人気商品は売り切れとなることも多く、欲しいと思ってももう手に入らない…ということも。
以前購入した”おうちでふしぎな砂あそび(300円)”は子どもに大変好評でした。
室内で遊べる不思議な触感で有名な粘土、キネティックサンドに似たお品です。
追加で欲しくなり、1ヶ月後に買いに行った時には売り切れてしまっていました。
気になる商品を見つけた場合は迷わず購入することをおすすめします。
Daisoの店舗の一部で取り扱っていたりすることもあるので、探してみて下さいね。
THREEPPY(スリーピー)の取り扱いはあっても、雑貨のみという場合もあります。
見つけた時は買いですよ!
また素敵なお品を見つけた場合はお知らせします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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