子どもにおもちゃを買うとき、まず気になるのは「これは長く使えるのか」ではないでしょうか。
こちらの記事では、買い足すことも可能な、3歳から小学生まで遊べるブロックを7つ紹介します。
※価格は2026年10月時点の目安です。最新価格は販売ページで確認してください。
この記事でわかること
・小学生の今も遊んでいるブロックと、その遊び方
・年齢別の目安(わが家の体験ベース)
・目的別の選び分け
小学生まで遊べたブロック、わが家の7つ
| 商品 | 年齢の目安 | 小学生の今 | 入手・買い足し |
|---|---|---|---|
| マグフォーマー | 3歳ごろ〜 | 今も遊んでいる | 定期的に買い足し。200ピース以上 |
| KUUM(クーム) | 年長もできた | いちばん夢中 | フェリシモの定期便(12回) |
| リブロック | 3歳ごろ〜(基本セット) | 定期的に遊ぶ | 家では基本セットを購入 |
| レゴ | 年中ごろ〜 | 今でも出してくる | 色んなシリーズがある |
| LaQ | 年長ごろ〜 | 遊ぶ頻度は少なめ | 書店で買い足しやすい |
| ワミー | 年長ごろ〜 | たまに遊ぶ | 書店で買い足しやすい |
| ころがスイッチ | 小学生〜 | 最近また遊びはじめた | いろんなシリーズあり |
※目安は、わが家の体験にもとづきます。対象年齢と注意事項は、各商品のページで確認してください。
小学生の今も遊んでいるブロック
① マグフォーマー|3歳から遊び続けている、わが家の定番

3歳ごろにもらった30ピースのベーシックプラスセットが、始まりでした。少しずつ買い足して、今は200ピース以上あります。
小学生になった今も、遊んでいます。わが家でいちばん長く遊んでいるおもちゃで、「買ってよかった」といちばん言えるおもちゃです。年齢が上がっても、増やしたピースで遊びの幅が広がり、飽きることがありませんでした。
▼ここがささる
・ピースが大きく、3歳ごろでも飲み込みの心配が少なく感じました
・なくしにくく、片づけも簡単です
・色がカラフルです
・増やすほど、大きなものが作れます
・平面をつなげて立体にする遊びが、立体づくりの手助けになりました
▼気になる点
・価格が高めです。買い集めると、総額が大きくなります
・安価な類似品は、わが家では磁力が弱く、成形のバリ(はみ出し)もありました。購入するときは、正規品の表記と、対象年齢・注意事項を確認してください
よく比較される「ピタゴラス」のマグネットブロックも買いましたが、わが家ではあまり遊びませんでした。磁力が弱く、細かい作業がしにくくて、すぐにあきらめてしまったようです。小学校高学年になると立体を学ぶので、そのころにまた出してみようと思っています。

② KUUM(クーム)|いま、いちばん夢中
児童館で夢中になって、購入した積み木です。小学生の今、わが家でいちばんのブームです。
正直、「普通の積み木でいいのでは」と思っていました。でも子どもに聞くと、「違う!」と熱弁されました。それで、高くても買うことにしました。
▼KUUMのしくみ
フェリシモが手がける、天然ブナ材の積み木です。12のストーリーがあり、それぞれ美しく組まれた形で届きます。1つのストーリーは、10〜26ピースです。
わが家では、ほかのおもちゃは適当にしまってしまうのに、KUUMだけは、遊んだあとに元の形へ戻して片づけています。片づけまでが、遊びの一部になっています。
組み立ては自由です。橋、お城、家、船など、いろいろなものをつくっています。
▼違いは3つありました
・色合いが優しい。原色ではなく、繊細な色です。わが子は細かい色が好きで、そこも気に入っているようです
・組み立てが簡単。1つのストーリーのピースが少なめなので、少し考えれば元の形に戻せます。年長の子もできています
・あと少しで届く、ちょうどいい難しさ
ほかの知育積み木も買いましたが、難しすぎるとすぐにあきらめてしまいました。KUUMは、その「ちょうどよさ」が合っていたようです。原色の多いおもちゃのなかで、KUUMは落ち着いた色で目を引きます。マグフォーマーと並ぶ、わが家の2トップです。
▼入手方法(フェリシモの定期便)
KUUMは、フェリシモの「コレクション」(定期便)で買えます。全部が一度に届くのではなく、毎月1ストーリーずつ、全12回でお届けです。12回そろうと、計202ピースになります。
・対象年齢:3歳から(公式)
・価格:¥4,125(税込)×12回
・途中解約:予約お申し込みのため途中ストップ(キャンセル)はできません。
最新の条件は、フェリシモの商品ページで確認してください。
▼気になる点
・値段が高めです
・全部そろうまで、12か月かかります
③ リブロック|斜めも自由に、好きな形をつくる

小学生の今も、定期的に遊んでいます。基本はマグフォーマーですが、それだけだと飽きるようで、定期的に広げて遊んでいるのがリブロックです。
サイズがいろいろあります。大きなものは、児童館で実際に乗って遊びました。家では、大・小パーツを買いました。
ブロックやLaQと違って、斜めにもつなげられます。生き物に見立てたり、いつもと違う形にしたり、自由に創作しています。斜めが入るだけで、作り方がこんなに変わるのかと、感心しました。
▼サイズと対象年齢
・サイズは、大・小・ミニの3種類です。サイズによって、対象年齢が違います
・おすすめは、基本セットです。3歳から遊べます
・大サイズは、小さい子にも遊びやすい大きさです。大きな作品づくりに向いています
・小サイズは、リアルな作品や、動く作品もつくれます。自由度が高いです
・ミニサイズは、色が豊富で、リアルな作品づくりに向いています
▼セットの選び方
・大サイズだけ:「はじめてセット」「基本セット・大」
・大と小の2サイズ入り:「基本セット」「ベーシックセット」「ワンダーセット」
・小サイズだけ:「のりものワールド」「ファイヤーレスキュー」
・ミニサイズだけ:「のりものワールドミニ」「恐竜ワールド」
※セットの名前や内容は変わることがあります。商品ページで確認してください。
▼こんな子におすすめ
・すでに定番のブロックを持っていて、少し変わったものがほしい子
・いつもと違う作り方をしたい子
▼気になる点
・小やミニサイズは小さいので、小さいうちは使いづらいです
・基本セットを買えば、けっこう遊べます。マグフォーマーに比べて、コスパがいいと感じています
④ レゴ|好きなテーマから選んで、町づくり

やはり定番のレゴです。レゴはシリーズが豊富です。わが家は、ベーシックを選びました。
自由に町を作って遊びます。小学生になっても、ときどき出してきます。
▼ポイント
・「好き」から選ぶと、遊びが続きやすい
・町づくりなど、自由な遊びに広がる
年齢を選ぶブロック
⑤ LaQ|小さなピースで、立体をコンパクトに

ブロックとは違う立体が、コンパクトに作れます。
ピースが小さいので、年長ごろからがおすすめです。遊ぶ頻度は少なめですが、手頃な価格で買えるのが助かります。
書店でたいてい取り扱いがあるので、あとからの買い足しもしやすいです(店舗により異なります)。
▼おすすめポイント
・キラキラお城から、恐竜までシリーズが豊富なのでお気に入りが見つかる
▼気になる点
・ピースが小さいので、年長ごろからが目安
⑥ ワミー|ブロックとは、遊び方がまったく違う

素材がやわらかく、ブロック系とは違う遊びができます。大きくつなげて、バッグや球体を作っていました。手先をよく使う遊びです。図面をみながら組み立てていくので、根気のいる作業が好きな子にはおすすめです。
▼気になる点
・ジョイントをつけたり外したりするのに、少し力が要る
・年長ごろからが目安
・難易度は高めに感じました
おまけ|動きがほしいときに
ころがスイッチ|小学生になって、また遊びはじめた

いろいろなコースを組んで、ビー玉を転がして遊びます。
4歳ごろに与えたときは、あまり遊びませんでした。組み立ては簡単なのですが、レールをのせると不安定になってしまい、崩れやすかったからです。自分でコースを考えてビー玉を転がすのはとても楽しいようで、何度もチャレンジしています。小学生になってからずいぶん安定してきました。ほかのシリーズも買いそろえると、さらにコースのパターンが増えます。
▼気になる点
・倒れやすい
・パーツが増えると、コースを組み立てる広い場所が必要
プレゼントにするなら
わが家は、マグフォーマーを3歳ごろのプレゼントで始めました。ピースが大きく、あとから買い足せるので、最初の1つとして選びやすいです。
・最初の1つ → マグフォーマー
・すでにブロックがある → リブロック
・好きなテーマがある子 → レゴ
・長く遊べる質のよいもの → KUUM(定期便です。条件を確認してください)
選び分けのポイント
・長く使える定番がほしい → マグフォーマー
・色と形を楽しみたい → KUUM
・斜めも自由につくりたい → リブロック
・好きなテーマから選びたい → レゴ
・コンパクトに、買い足しやすく → LaQ
・ブロックとは違う遊びがしたい → ワミー
・動きがほしい → ころがスイッチ
ブロックはいつまでも楽しい
小学生になってもブロックで遊ぶ?
わが家は、今も遊んでいます。マグフォーマー、KUUM、リブロック、レゴは、小学生の今も出してきます。ころがスイッチは、また小学生になって遊びはじめました。
何歳から遊べる?
商品ごとに違います。わが家は、3歳ごろにマグフォーマーから始めました。リブロックは、サイズによって対象年齢が違い、基本セットは3歳からです。ほかの商品の目安は、上の一覧を見てください。
まとめ
小学生まで残るブロックは、遊びが広がるものでした。
・長く使う定番 → マグフォーマー
・色と形を楽しむ → KUUM
・自由な創作 → リブロック・レゴ
・コンパクト → LaQ
最新価格は販売ページで確認してください



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