駅名にハマった電車好き小学生が喜ぶ本3冊|漢字・地図・デザイン

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子連れ電車旅

最初は、路線にハマりました。

次に興味を持ったのが、駅名です。駅名標の写真を、どんどん撮るようになりました。いろんな漢字も、次々に覚えていきます。

そのうち、駅名標のデザインが違うことに気づきました。表示板によって、色も違います。

知らない言葉。聞き慣れない地名。子どもの口から出るのは、見知らぬ呪文のようです。

この記事では、駅名にハマった子が喜んだ本を、3冊(+ドリル1冊)紹介します。

こんな子には

こんな子にはおすすめの本
駅名の読みのおもしろさにハマった日本の駅なるほど百科
駅名を地図で探して調べたいJR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科
駅名標の文字やデザインが好きもじ鉄

1冊目:日本の駅なるほど百科

→中古本のネットオフならこちら

「てつどうはかせシリーズ」の1冊で、2014年に出た本です。
地図、路線図、駅の標識などが、たっぷり載っています。わが家で、いちばん楽しそうに読んでいた駅名の本です。

良かった点

漢字にルビがあり、子どもが一人で読めます。
親が横につかなくても、じっくり読み込んでいました。

おもしろ駅名のパートが、いちばんウケました。
たとえば「朝来」。兵庫県では「あさご」ですが、和歌山県の駅は「あっそ」です。

わが子は「相槌の『あっそ』と同じだ」と、げらげら笑っていました。
電車好きは、何がツボにはまるかわかりません。

豆知識を、後から教えてくれます。
本で仕入れた話を、あとからいろいろ披露してくれます。

気になった点

新品が手に入りにくく、中古が中心です。

2014年刊なので、駅名や路線が今と違う箇所があるかもしれません。そこは、最新の路線図と見比べると、また発見がありそうです。

ほかにもユニークな駅名は、たくさんあります。大人も「へえ」の連続でした。鉄道は奥が深い、まさに沼です。

2冊目:JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科

JR・私鉄の全路線が、正縮尺の地図で載っています。路線や駅の名前には、すべてフリガナが付いています。

駅名好きには、読み方を自分で調べられるのがうれしい本です。

良かった点

全国の駅名にフリガナが付いています。難しい漢字の駅名も、自分で読めます。

正縮尺の地図なので、駅の位置関係がわかります。 「この駅は、どのあたり?」を調べられます。

気になった点

情報量が多く、文字がやや小さめです。駅名の本として使うなら、気になる路線のページから開くのがおすすめです。

路線図の本としての使い方は、こちらにまとめています。
→ 【路線好きの子どもが本当にハマった本】

3冊目:もじ鉄

駅名標の書体とデザインを、写真付きで紹介した本です。

良かった点

写真が多く、文字がデザインの邪魔をしません。百科事典のように、眺めて楽しめます。

書体へのこだわりが、とても濃い本です。文字やデザインまで好きな子には、ぴったりです。

気になった点

かなりマニアックで、大人向けの雰囲気もあります。子どもは、見る子を選ぶと思います。

駅名標のデザインや色の違いに気づいた子に、読んでみてほしい1冊です。

漢字を「書く」意欲がわいてきた今、取り組みたいドリル

駅名をきっかけに、漢字への興味はぐんぐん広がりました。

書く機会も増えて、まだ習っていない漢字まで書くようになりました。ただ、字が崩れていて、正直読みにくいのです。

そこで、運筆のドリルを試しはじめました。ひらがな版はすでに使っていて、わが家では手応えを感じています。今回は、その漢字版です。

「とめ」「はらい」「はね」を、しっかり書き分ける練習ができるドリルです。

結果は、使ってみてから別の記事で書きます。

まとめ|どれを選ぶ?

駅名にハマったマニアックな子には、この3冊でした。

  • 駅名の読みのおもしろさにハマった子には『日本の駅なるほど百科』
  • 駅名を地図で調べたい子には『鉄道大百科』
  • 文字やデザインまで好きな子には『もじ鉄』

あくまで、わが子の場合の一例です。『日本の駅なるほど百科』は小学生向けによくまとめられています。流通が少ないのですが、とってもよい本なのでご紹介しました。もし見つけた際は手に取ってみてください。

駅名から広がった漢字への興味を、これからは「書く」ほうへつなげていきます。

路線図の本は、こちらにまとめています。

コメント

小学生と未就学児の2児の母。読み聞かせ歴7年。栄養士。絵本で心が育ってくれればと、毎日読み聞かせ中。絵本を中心に、育児・日常での”よかった”情報を発信してきます。

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